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photograph:FUJITSUKA Mitsumasa
掛け時計(特大)
サイズ/62.5cm D 3.5cm
126,000円(税込)
サイズ/62.5cm D 3.5cm
126,000円(税込)
2006/2/4(Sat) - 2/14(Tue)
畠山 耕治 『スタジオワークの素材表現・時計』
最古の金工技法である鋳造による、独自で現代的な造形と表現。素材は主に青銅で、フォルムは簡潔で端正。奥行き深い様々な色や文様は、金属に薬品や熱処理を施して引き出す。活動は多岐に亘り、国内外の美術館にも収蔵されているアートワーク、空間に関わる制作、ある程度反復制作が可能なプロダクト的な作品(これも一品制作)の制作が主。
今回は今までも発表してきた『時計』の久々の展覧会。ムーブメント以外は全て手づくり。鋳造の産地で有名な高岡で生まれ育つ。この仕事を選んだのは地場産業だったからではなく、金沢美大に在学中の時この素材に出会い、その魅力に惹きつけられたから。今も鋳造のメッカ高岡を制作拠点に活動している。作品表現の背景にあるのは、日本の文化が育んだ美意識だという。それは日本人として、造形作家としての誇りでもある。




