Archives

展示一覧:粉奈 和子

粉奈 和子
2003/1/21(Tue) - 1/28(Tue) finished

粉奈 和子 『彫刻のようなジュエリー』

大胆で洗練された、大人のジュエリー。
金属の美しさを再発見させてくれます。
スペース中央の柱も粉奈さんの作品です。

DMの作品はリング。大胆な造形に、シルバーとパールのやわらかな光沢が美しい。

粉奈(こな)さんは1949年埼玉県生まれ。桑沢デザイン研究所グラフィック科卒業。彫金工房のアシスタントを経てフリーに。『鉄工、機械を作る家に生まれ、子供の頃から、金属や部品、旋盤屑が面白く、それを使って何かを作りたいとずっと思って来た』そうで、扱う素材のメインは金属。シルバーやゴールドといった、ジュエリーに一般的な素材の他、鉄や真鍮なども多い。

金属の光りや質感に惹かれ、自分のイメージに、素材各々の持ち味を重ねて表現をしている。例えばシルバーは、磨きあげることにより生まれてくる、柔らかな光を活かした大胆なデザイン。ゴールドは、その強い存在感から、控え目ながらも、強さと品格を兼ね備えたデザイン、等々。

優れた造形力が創り出す作品は、タイトル通り、小さな彫刻のよう。ブローチだがペンダントにもなるといった、多様に使いこなせる作品も多く、使い方によってフォーマルにもカジュアルにもなる。立体作品やレリーフ等も手掛け、今回、ジュエリーの他にアクリルのレリーフも出品される。

会場風景会場風景会場風景
会場風景会場風景会場風景

RSS | Atom