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展示一覧:古角 志奈帆

古角 志奈帆
2003/2/11(Tue) - 2/18(Tue) finished

古角 志奈帆 『陶展』

時空をワープした世界が広がっています。
インテリアのアクセントに面白い、
うつわ、花器、草花用の鉢、置物などなど。

1977年大阪府生まれ。2000年に倉敷芸術大学陶芸コースを卒業。現在、陶芸教室のスタッフをしながらの制作。

作品は、形と質感、表面に施された模様が相まって、不思議な雰囲気を持っている。備前という伝統産地に近い場所で勉強はしたが、自分のやりたいこととは違うと、伝統に囚われることなく、自分の好きなモチーフを取り込んで、独特なやきものを制作している。

『古代中国王朝やギリシャなどの遺跡品』に惹かれているそうで、どれもが本人の語る通り、古代の世界を偲ばせる。粗い赤土を使い、素地が生乾きの状態の時に判を押し、素焼き後、化粧したり剥がしたりで、表情をつける。食器も作っているが、好んで作るのは植物を植込む鉢や、花器など。植え込みも自分でしている。

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