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展示一覧:鍋田 尚男

鍋田 尚男
photograph:FUJITSUKA Mitsumasa
2003/10/21(Tue) - 10/28(Tue) finished

鍋田 尚男 『茶道具とうつわ』

ガラスの成型方法では宙吹きがよく知られていて、作家も多いが、最近はキルンワークの作家も増えてきている。今年で3回目の鍋田さんは、ずっとフュージングを基礎にキルンワークの可能性を追求している。1969年の仙台生まれ。武蔵野美術大学工芸工業意匠科に入学し、合成樹脂加工を専攻したものの、ガラスへの関心が強く、大学通学の傍ら、専門学校に通い、ブローの基礎を身につけた後、大学での専攻技術を基に、ほぼ独学でフュ−ジングの技法を学ぶ。

オリジナルな発想と実験研究の積み重ねで、毎回意欲的な作品を見せてくれる一方、用途をキチンと押さえた器づくりがうまい。素材は板ガラスで、幾何学的でグラフィカルなデザインが特徴。今回は茶道具、うつわ、花器等で150〜200点の予定。

●キルンワーク:電気炉を使い加熱、加工、接合等を行う方法の総称。キャスト(鋳造)、フュージング、スランピング、パート・ド・ヴェール等がある。 ●フュージング:切断したガラスのパーツを並べて炉に入れ、熱して板状のガラスにして、冷めたものを型に入れ再加熱する方法で、実際にはこれを何度も繰り返したり、細かい仕上げをして作る。

鍋田 尚男 HP ガラス工房 尚 ・シーダーギャラリー

展示風景展示風景展示風景 展示風景
展示風景展示風景
鍋田 尚男
photograph:FUJITSUKA Mitsumasa
2002/9/11(Wed) - 9/18(Wed) finished

鍋田 尚男 『もてなしの器』

伝統を重んじながら、モダンな造形の鍋田展。
シャープで力強い作品が揃っています。
昨年との比較も御覧になって下さい。

鍋田さんの作品技法はフュ−ジング。切断したガラスのパーツを並べて炉に入れ、熱して板状のガラスにして、冷めたものを型に入れ再加熱するもので、実際にはこれを何度も繰り返したり、細かい仕上げをして作品が作られる。幾何学的でグラフィカルなデザインが特徴。ガラス作家が増えている現在でも、この技法に取組んでいる人は少なく、鍋田さんは最も注目されている一人。

1969年の仙台生まれ。武蔵野美術大学工芸工業意匠科に入学し、合成樹脂加工を専攻したものの、ガラスへの関心が強く、大学通学の傍ら、専門学校に通い、ブローの基礎を身につけた後、大学での専攻技術を基に、ほぼ独学でフュ−ジングの技法を学ぶ。

オリジナルな発想と実験研究の積み重ねで毎回、意欲的な作品を見せてくれる一方、用途をキチンと押さえた器づくりがうまい。今回はお茶と料理の器がメイン。

会場風景会場風景会場風景

鍋田尚男
photograph:FUJITSUKA Mitsumasa
2001/10/1(Mon) - 10/18(Mon) finished

鍋田 尚男 「ガラスのモザイク」

ガラスの成型技法の一つであるフュ−ジングの魅力は、透明感を引き立たせる幾何学的でシャープなデザイン。技法は、切断したガラスのパーツを並べて炉に入れ、熱して板状のガラスにして、冷めたものを型に入れ再加熱するもので、実際にはこれを何度も繰り返したり、細かい仕上げをして作品が作られる。

この技法の作家で注目されている鍋田さんは、1969年、仙台生まれ。武蔵野美術大学工芸工業意匠科に入学し、合成樹脂加工を専攻したものの、ガラスへの関心止みがたく、大学通学の傍ら、専門学校に通い、ブローの基礎を身につけた。その後大学での専攻技術を基に、ほぼ独学でフュ−ジングの技法を学ぶ。

現在、故郷仙台に工房を持ち、東京では初の個展。切れ味の良いデザインと用途性が高いガラスのうつわ展。

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