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展示一覧:鍋田 尚男
鍋田 尚男 『茶道具とうつわ』
ガラスの成型方法では宙吹きがよく知られていて、作家も多いが、最近はキルンワークの作家も増えてきている。今年で3回目の鍋田さんは、ずっとフュージングを基礎にキルンワークの可能性を追求している。1969年の仙台生まれ。武蔵野美術大学工芸工業意匠科に入学し、合成樹脂加工を専攻したものの、ガラスへの関心が強く、大学通学の傍ら、専門学校に通い、ブローの基礎を身につけた後、大学での専攻技術を基に、ほぼ独学でフュ−ジングの技法を学ぶ。
オリジナルな発想と実験研究の積み重ねで、毎回意欲的な作品を見せてくれる一方、用途をキチンと押さえた器づくりがうまい。素材は板ガラスで、幾何学的でグラフィカルなデザインが特徴。今回は茶道具、うつわ、花器等で150〜200点の予定。
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鍋田 尚男 『もてなしの器』
伝統を重んじながら、モダンな造形の鍋田展。
シャープで力強い作品が揃っています。
昨年との比較も御覧になって下さい。
鍋田さんの作品技法はフュ−ジング。切断したガラスのパーツを並べて炉に入れ、熱して板状のガラスにして、冷めたものを型に入れ再加熱するもので、実際にはこれを何度も繰り返したり、細かい仕上げをして作品が作られる。幾何学的でグラフィカルなデザインが特徴。ガラス作家が増えている現在でも、この技法に取組んでいる人は少なく、鍋田さんは最も注目されている一人。
1969年の仙台生まれ。武蔵野美術大学工芸工業意匠科に入学し、合成樹脂加工を専攻したものの、ガラスへの関心が強く、大学通学の傍ら、専門学校に通い、ブローの基礎を身につけた後、大学での専攻技術を基に、ほぼ独学でフュ−ジングの技法を学ぶ。
オリジナルな発想と実験研究の積み重ねで毎回、意欲的な作品を見せてくれる一方、用途をキチンと押さえた器づくりがうまい。今回はお茶と料理の器がメイン。



鍋田 尚男 「ガラスのモザイク」
ガラスの成型技法の一つであるフュ−ジングの魅力は、透明感を引き立たせる幾何学的でシャープなデザイン。技法は、切断したガラスのパーツを並べて炉に入れ、熱して板状のガラスにして、冷めたものを型に入れ再加熱するもので、実際にはこれを何度も繰り返したり、細かい仕上げをして作品が作られる。
この技法の作家で注目されている鍋田さんは、1969年、仙台生まれ。武蔵野美術大学工芸工業意匠科に入学し、合成樹脂加工を専攻したものの、ガラスへの関心止みがたく、大学通学の傍ら、専門学校に通い、ブローの基礎を身につけた。その後大学での専攻技術を基に、ほぼ独学でフュ−ジングの技法を学ぶ。
現在、故郷仙台に工房を持ち、東京では初の個展。切れ味の良いデザインと用途性が高いガラスのうつわ展。








