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2005/12:中野 幹子 『router works -吟冬-』

中野 幹子 展『router works -吟冬-』 DM
photograph:FUJITSUKA Mitsumasa
サイズ/直径7cm 高さ6cm
18,900円(税込)
2005/12/7(Wed) - 12/17(Sat) finished

中野 幹子 『router works -吟冬-』

油絵、銅版を学んだ後、吹きガラスの技術を身に付け、両者を重ね合わせた独自な手法で作品制作を続けて10年。制作方法は、一旦『吹いた』素地に『線刻』や『彩色』した後、再び『吹いて』成形する。この技法を本人名付けて『b.d.p.※』という。描かれた絵は、再加熱の過程で、伸縮したり、歪んだり、滲んだりして独特な表情になる。

描かれるモチーフも個性的で、いづれも細い線描と洗練された色使いで繊細に描かれる。今回は、その10年を振返り、『技法』と『モチーフ』をテーマに、線に焦点をあてた技法で、大好きな冬をモチーフにした作品を発表する。凛とした冬のイメージが、繊細な線描と抑えた色使いで表現される。

尚、現在発売中のコンフォルト8月号の連載「さずかりもの、ささげもの」でも紹介しているので、興味のある方はご覧下さい。

※b.d.p:b./blowing d./drawing p/painting

中野 幹子 展示一覧

中野 幹子 展『router works -吟冬-』展示風景 中野 幹子 展『router works -吟冬-』展示風景 中野 幹子 展『router works -吟冬-』展示風景
中野 幹子 展『router works -吟冬-』展示風景 中野 幹子 展『router works -吟冬-』展示風景

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