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展示一覧:新村 竜也
右(赤系)φ6cm H11.5cm
各18,900円(税込)
※会期中無休
新村 竜也『交差する線・色』
中心に色が入った透明な細いガラス棒を組合せ、熱してから棹で吹いて形を作る、フィリグラーナという非常に高度な技法の作品。透明な中の色の線が、多様に組合わされる事によって生まれる、グラッフィックな表情は、見ていて飽きない。見る角度によって異なる見え方もし、これもガラスならではの面白さ。
公募展の入選も多く、現在、日本デザイン専門学校工業工芸デザイン科の非常勤講師でもある。鉢、ぐいのみ、グラス、ポット、ピッチャー、花器などで約100点の予定。






税込価格31,500円
※会期中無休
新村 竜也展 『線を描く』
流れるような美しい色の曲線。これは描かれたものではなく、透明なガラスの中に色が入っているガラス棒を使うフィリグラーナという技法でつくられたもの。色が透明なガラスの中にあることで、立体的な模様になる。棒の中の色ガラスは直線であったり、螺旋であったり、その棒の太さや、色の組み合わせ方、交差のさせ方、重ね方等で、様々な美しいグラフィカルな模様が表現される。形は宙吹きで成形される。
武蔵野美術大学でグラフィックを学んだ後、富山のガラス研究所で技術をマスター。その後、各地の工房勤務を経験し、今年の8月に独立。来年には個人工房を設立の予定。1967年東京生まれ。
作品内容は、ボトル、花器、鉢、ぐいのみなどで約80点。






新村 竜也 『フィリグラーナ技法のガラス』
フィリグラーナとは、線状にした細いガラス棒を使い、模様を表現する吹きガラスの技法。溶けた色ガラスを引張って細い棒を作り、それを組合わせて棒を作ったり、捻ってレース棒にしたり。それらを透明なガラスに付け、吹いて形をつくる。透明なガラスの中で細い線が美しい模様を描き、ガラスならではの美しい表現が生まれる。かなりの技術力を必要とし、手掛ける作家はまだ少ない。
新村さんは武蔵野美術大学でグラフィックを学んだ後、ステンドグラスに触れたことで、方向転換し、富山のガラス研究所で技術をマスターする。卒業してからは個人工房に2年、滋賀県の長浜のリサイクル工房に3年勤務の後、現在は箱根の強羅にある、CRAFT HOUSEの主任ガラス作家。この技法は殆ど独学で試行錯誤しながら身に付けたそうだ。
1967年東京生まれ。期間中、CDで制作風景を御覧になれます。



