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photograph:FUJITSUKA Mitsumasa
52,500円(税込) ※仕立代は別途
2006/5/20(Sat) - 5/30(Tue)
小倉 充子 『型染—きものと下駄と手拭い』
図案で勝負!という型染作家。図案の面白さは抜群。粋で楽しい図案が型染され、きものと下駄と手拭いになる。ちなみに東京神田神保町の下駄屋の4代目でもある。
木綿のきものの代表格は浴衣。元々は湯上がりの部屋着だったのが、小倉さんの手によって、『ハレの日に着る1枚』『夏の遊びに行く1枚』になった。桃山〜江戸の流行の最先端だった小袖の模様構成、浮世絵や博物館で見たきものの色に挑戦し、新しい自分なりの色、模様を表現したいと、試行錯誤。懐かしいようでいて新しい感覚のきものが生まれた。江戸時代が好きで、空想で思いめぐらす江戸の町には夏がよく似合う。雑踏、モノ売り、蚊帳の音、川にせせらぎ、下駄の音・・・そんな夏の江戸の音が聞こえてくるようなきものをつくりたい、という。江戸の音が聞こえる個展になりそう・・・かな?
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