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2003/3:清水 真由美 『練込─色と文様』

清水 真由美
photograph:FUJITSUKA Mitsumasa
2003/3/1(Sat) - 3/8(Sat) finished

清水 真由美 『練込─色と文様』

爽やかなかぐわしい春の訪れ - そんな印象の清水展です。
ぜひいらして下さい。

美しい色と文様の緻密な練込陶。ガラスのミルフィオリをイメージする人も多い。その通り清水さんが練込を始めたきっかけは、古いトンボ玉との出会い。

70年千葉県生まれで、90年に武蔵野美大短期大学部専攻科陶磁コースを卒業。博物館の模型を作る会社で6年間働いた後、信楽の『陶芸の森』で1年間、金沢『卯辰山工芸工房』で2年間の研修。その後1年間は宇都宮文星芸術大学の研究員で、01年の春に終了して、独立。『陶芸の森』に在籍していた時に、京都で古いトンボ玉を見て、イタリアグラス、ミルフィオリをやきもの表現したいと、以来練込一筋となる。

細かいパーツ作りから成型まで実に手間、時間のかかる技法だが、作品は苦労の跡を感じさせないレベルの高さ。数々の公募展で入賞、受賞の実績を持っている。

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