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展示一覧:高田 晴之

高田 晴之展 『木と漆のうつわ』 DM
photograph:FUJITSUKA Mitsumasa
左から時計回りに
いちょうボール Φ19cm h4cm 税込価格 5,040円
けやきボール Φ12cm h6cm 税込価格 4,200円
布目茶入 Φ6.7cm h7.6cm 税込価格 26,250円
布張卓 Φ55cm h9cm 税込価格 168,000円
2006/11/3(Fri) - 11/8(Wed) finished
※会期中無休

高田 晴之 『木と漆のうつわ』

丁寧で美しいロクロ仕事。裏まで完璧に仕上げてある。誠実な人柄そのもの。武蔵野美術大学でデザインを学んだ後、伝統産地輪島で塗りと木地製作を学ぶ。シンプルで今日的なフォルムにその成果が見事に発揮されている。

昨年に続き2回目の今年は、昨年好評だった白木の作品と、布目拭漆の作品。白木は、仕上げのオイルが熱に強く安全性も高いものになり、使い勝手も格段に良くなった。布目拭漆はしっとりと柔らかな黒で、黒漆とはひと味違う魅力がある。1968年広島県生まれ。

高田 晴之 『木と漆のうつわ』展示風景高田 晴之 『木と漆のうつわ』展示風景高田 晴之 『木と漆のうつわ』展示風景
高田 晴之 『木と漆のうつわ』展示風景高田 晴之 『木と漆のうつわ』展示風景高田 晴之 『木と漆のうつわ』展示風景

高田 晴之展『木と漆のうつわ』 DM
photograph:FUJITSUKA Mitsumasa
布目丸重
2寸 15,750円 / 3寸 17,850円 / 4寸 21,000円(税込)
2005/6/22(Wed) - 7/2(Sat) finished

高田 晴之 『木と漆のうつわ』

漆器製作は産地では大抵が分業化されていて、主に木地師と塗師がいて、高田さんは椀木地師。92年に武蔵美の工芸デザインを卒業後、石川県輪島漆芸技術研究所に進み、そこを卒業後、木地師に弟子入りし、99年に独立。輪島に腰を据えて、木地師として活躍する傍ら、木を削り漆を塗る一貫制作による漆器作りにも取組んでいる。

ふとしたきっかけで、器には殆ど使われないイチョウに注目。イチョウは乾燥させると白くなる。その木地の白さを活かし、スッキリとした今日的な作品が生まれた。デザインを学んだ素養に産地で磨いた技術がうまく活かされている事が分かる。彼が挽く木地のフォルムは、シャープで軽やかで、新しい感覚の漆器が誕生した。これからもイチョウを使った拭き漆仕上げの日常使いの器づくりを続けたいそうだ。

1968年広島県生まれ。

高田晴之展『木と漆のうつわ』展示風景高田晴之展『木と漆のうつわ』展示風景高田晴之展『木と漆のうつわ』展示風景

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