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展示一覧:寺内 信二

寺内  信二
photograph:FUJITSUKA Mitsumasa
2003/6/21(Sat) - 6/28(Sat) finished

寺内 信二 『染付』

爽やな、染付けと白磁のうつわ。
梅雨の晴れ間の青空に、キリッと涼し気です。

1962年佐賀県有田町生まれ。有田で約百年続く李荘窯の4代目。85年に武蔵野美術大学工芸工業デザイン科を卒業。3年間和陶器の商社で商品開発の仕事をした後、家業に就く。有田ならではの美しい白磁に、呉須で絵を描く、染付けの絵が非常に上手い。

絵柄も古伊万里写しから、モダンなものまでと、幅広いが、昨年は『40才ということで、原点に戻りたい』と、あえて絵筆をとらない作品展で、びっくりしたが、今年は、1歩進んだ染付を見せてくれるそうだ。

主に筆を使った、古伊万里の香りのするシンプルな絵柄が中心の予定。アイテムは夏を意識して、中鉢、小鉢、湯呑み、銘々皿、蕎麦猪口、ビアマグなど。伝統と今日性がミックスされた、染付磁器のうつわ展。

寺内信二
photograph:FUJITSUKA Mitsumasa
2002/10/1(Tue) - 10/8(Tue) finished

寺内 信二 『染付と白磁』

新しい感覚の有田の磁器の寺内展。
お酒と蕎麦と美味しいものが好きな、寺内さんのうつわは、
秋の味覚を楽しむのに相応しいアイテムが揃っています。

1962年佐賀県有田町生まれ。有田で約百年続く李荘窯の4代目。85年に武蔵野美術大学工芸工業デザイン科を卒業。

3年間和陶器の商社で商品開発の仕事をした後、家業に入る。日本の磁器発祥の地、有田では一品制作の美術工芸品から、廉価な大量生産品まで、様々なタイプの窯があるが、李荘窯はクオリティの高さでは定評がある。97年から窯の仕事と併行して、古伊万里の研究に取組み、磁土、釉薬、絵具を追求している。

現在は作家活動も行っており、昨年は伝統性を重んじた作品が中心だったが、今回はがらりと趣を変え、新しい形状に、思いきった絵付けの染付と、美しい素地を生かした白磁のうつわが出される。皿、鉢をメインに蕎麦猪口、湯呑みなど。

会場風景会場風景会場風景会場風景

寺内信二
photograph:FUJITSUKA Mitsumasa
2001/9/11(Sat) - /18(Sat) finished

寺内 信二 『染付と白磁』

日本の磁器発祥の地、有田で約百年続く李荘窯の4代目。『手仕事を大事にしたい、初期古伊万里の持つ味わいを今のうつわに表現したい。使い手が求めているのは、愛情をもって身近で使えるものではないか。産地ブランドに寄り掛かるのではなく産地特性を活かし、今の時代に通用するモノ作りをしたい』と語る。

85年に武蔵野美術大学工芸工業デザイン科を卒業。3年間和陶器の商社に勤める。商品開発の仕事で有田とは歴史も特性も異なる美濃、瀬戸を担当し、学ぶことは多かったそうだ。88 年から家業に携わり、97年から古伊万里の研究に取組む。窯の仕事と並行しての作家活動。

現在、有田で使われる材料は天草陶石が殆どだそうだが、今回は古伊万里と同じ、泉山の磁土を使った、シンプルで美しい、染付と白磁のうつわが出される。

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