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photograph:FUJITSUKA Mitsumasa
2006/4/1(Sat) - 4/11(Tue)
米田 文 『饒舌なタイル』
九谷焼の産地で育ったものの、大学を卒業する頃までは全く関心がなかったそうだが、今は九谷焼の技術素材を駆使しながら、そのイメージを弾き飛ばすパンチの利いた色絵の世界をつくり出している。色柄のみならず、形状もユニークな器も抜群に面白いが、今回は大小様々なカタチ、カラフルな色彩、独創のモチーフが乱舞するタイル展。2年前から作りはじめ、今はタイルにのめり込んでいるらしい。一つでも楽しく、組合せ、並べ方で意味も生まれ、お話も出来上がる。ストーリーが作れるタイルなのだ。
1975年石川県生まれ。東京芸大、九谷焼技術研修所、卯辰山工芸工房を経て 02年から独立。
尚、3月5日発売のコンフォルト89号の、連載「さずかりもの ささげもの」でも紹介しているので、ご興味のある方はご覧になって下さい。






